おひさぽサービス概略
サービス名 | おひさぽ |
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運営会社/事務所 | トリニティ・テクノロジー株式会社 |
サービスコンセプト | 家族の代わりにずっと寄り添う |
おひさぽサービス詳細
「おひさぽ」とは
「おひさぽ」は、リニティ・テクノロジー株式会社が提供する身元保証からお亡くなりになった後まで安心して暮らしたい『おひとりの高齢者向け』サービスです。
「おひさぽ」の特徴
高齢者向けサービスに特化する「おひさぽ」では、頼れる家族がいないおひとりの方々に寄り添いながら、「今現在」から「亡くなった後」まで安心サポートを提供しています。
「おひさぽ」の費用
①身元保証・事務支援サポート
サービス項目 | 料金 |
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生涯サポートプラン | 55万円(税込) |
事務管理手数料 | 1,980円/月(税込) |
預託金 | 20万円~ ※預託金の金額はご依頼内容により変動します |
※その他の提供サービスの料金についてはお問い合わせください。
「おひさぽ」のサポート内容
①現在:今現在、自分が元気なうちに
「見守りサービス」
万が一のことに備えて私たちが見守りサポートをします。見守りシステムの緊急連絡先への就任、定期的な健康状態の確認などを行い、必要な場合は介護事業者や病院などと連携をします。
②緊急時:緊急時や体調が悪くなってきたら
「身元保証」
病院への入院・施設入所の際に、身元保証人(身元引受人)を条件とされる場合が多くあります。身内はいるが疎遠で頼みにくいという場合は、私たちが身元保証人になります。
「事務支援サポート」
家族に代わって、病院の入退院手続き、介護施設への入退所手続き、役所への手続き、その他付随する事務のサポートをします。
③介護:長期の入院や介護施設への入居が決まったら
「財産管理サポート」
長期入院、介護施設への入居、身体に不自由があり出歩けない場合などに、預金の管理や代理人として預金引出し・支払いなどを行います。
管理の状況は定期的にご報告をしますので安心です。
「任意後見サポート」
将来認知症になった時に、ご自身の代わりに財産管理・身上監護をする代理人 後見人を決めておく契約です。
※認知症(意思能力喪失)後に本人の財産を管理するには後見制度の利用が必要です
「尊厳死宣言」
病気が「不知かつ末期」になったときに、「死期を延ばすだけに過ぎない延命措置はしてほしくない」という自らの意思を表示するための宣言書のことをいいます。この宣言書を書いて担当医師に引き渡しをします。
④ご相続:お亡くなりになった後の手続き
「死後事務支援サポート」
亡くなった後、知人への連絡・お葬式・納骨・遺品整理・各種解約手続き等、遺言や後見ではカバーできないことを死後事務委任契約を作成し委任を頂きます。最後まで私たちが寄り添いサポートします。
「おひさぽ」のお申込みの流れ
まずはお問い合わせください。お電話のご相談は無料です。
担当する専門家が一人一人に最適なプランをご提案します。
かかる費用のお見積りをします。お見積は全てのお客様にお出しします。
サービスのお申込みを頂きましたら、当社所定の審査をいたします。
費用のご入金を頂き、各種契約の公正証書を作成します。
ご契約内容に従い、サポートを開始します。
「おひさぽ」の運営会社/事務所情報
会社名/事務所名 | トリニティ・テクノロジー株式会社 |
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所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋2-1-1山口ビルディング1階 |
設立 | 2020年10月30日 |
代表者 | 磨 和寛 |
従業員数 | 約180名(2025年8月現在) |
事業内容 |
• 認知症による資産凍結から親を守る「おやとこ」 • おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」 • 相続手続きのDX「スマホde相続」 • 従業員承継を支援する「従業員承継パートナーズ」 • 家族信託・相続などの専門家コミュニティ「TRINITY LABO.」 |
加盟団体 | ― |